いかつり部

※管理人膝の修理中につき暫くエア釣行です。ガマンです。※ イカ釣り・船釣り・バス釣り・雑記のブログです。

【まとめ】鼻中隔湾曲症手術と下鼻甲介切除術をした話

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私が受けた鼻中隔湾曲症/下鼻甲介手術についてまとめます。

※随時更新していきます。

 

私の鼻.....

鼻中隔湾曲症の手術と下鼻甲介切除術



 

 

 

◆contents

 

この手術について

私に勇気と希望を下さった、先輩/同志の手術記のように、本記録が、今後手術を受けられる方の参考になればと思っております。

 

ただ、手術/入院方針や、受けられる方のお体の状況により、同じ手術であっても、私とは経過が異なってくると思います。

 

ですので、あくまで参考程度にして下さい。m(_ _)m

 

 

私の鼻の症状

まず私の鼻のCT画像をご覧ください。説明もいらいないくらいに、真っすぐになっていて欲しい部分がぐにゃっと曲がっています。

鼻中隔湾曲症の手術と下鼻甲介切除術





 

このせいなのかわかりませんが、私は小さい頃から以下の症状で悩まされてきました。

 

・鼻水

・鼻詰まり

・口呼吸

・いびき

 

特に嫌だったのが、鼻水といびきです。

鼻水は勉強に集中できない。いびきは他人に迷惑を掛ける。本当に嫌でした。

できることなら治したいとは思っていました。

 

 

鼻中隔湾曲症/下鼻甲介手術のきっかけ

ある時、風邪の症状でいつもとは異なる耳鼻科へ行った時、

「あなたは鼻の骨がとても曲がっている。手術すれば症状の改善が期待できる」と言われました。決して手術をすすめられたわけではありません。

 

以降、手術なんて全く考えていなかったのですが、去年(2019年)、これまで以上に鼻呼吸がし辛くなり、鼻スースーを期待して手術を決意しました。

 

 

 手術方針

 紹介先の病院にてCTを撮り、私の現在の症状を詳しく聞かれ、手術方針を決めていきました。手術方針は、先生の一方的な決定ではなく、こういった形でやりますけどどうですか?とその都度聞いて下さり、私が耐えられなさそうな内容でしたら他の方法を考えて下さいました。

 

・入院期間は1週間(実際は5日間)

・全身麻酔

・ガーゼ抜きはしない(溶けるガーゼ)

・縫合を行う(溶ける糸のため抜糸は無し)

 

 

どんな手術を行ったのか

私の鼻の穴の中を結構忠実に再現してみました(笑) 久しぶりにイラスト書きました。時間は掛かりましたがとても楽しいですね。

 

私が受けた手術ですが、鼻の中心を通っている、「鼻中隔」という軟骨が湾曲して、鼻の穴を塞いでしまっているので、これを取り除きました。ノミとかで実際にコンコン削るらしいです。

鼻中隔湾曲症の手術と下鼻甲介切除術





それから、「下鼻甲介」というひだみたいになっている箇所が肥大して、これも鼻の穴を塞いでいる原因の一つらしいので、これを焼灼するという手術でした。

 

鼻中隔湾曲症の手術と下鼻甲介切除術

 

 

 

手術の日

私の順番は朝9時からの1番目でした。担当看護士さんがお迎えに来る前に、手術着(上着だけ)に着替え、エコノミークラス症候群防止用のハーフタイツを着用。

 

鼻中隔湾曲症の手術と下鼻甲介切除術



 

時間となり、看護士さんと一緒に歩いて中央手術室へ。中にはまだたくさんの手術室があり驚きました。自分が受ける部屋の外で名前、生年月日、行う手術等の確認をされました。

 

確認が終わると手術室へ入り、手術台へ横になるように言われ、手際よく点滴、心電図のパッド、酸素マスクが付けられていきます。この時心音がすごい早さでした。

 

やはり「全身麻酔(ちゃんと覚醒できるか...)」と、「手術を受ける」という非日常的なことが怖くて怖くて仕方ありませんでした。

 

そして麻酔医の方が「少しお薬入れますね。」と言われた瞬間から、点滴の針を刺している左腕がピリピリって感じになり、その後、全身手足の指先まで同じ感覚が駆け巡り、視界が少しぐるぐる~と揺れる感じになりました。

 

この時くらいから目を開けようとしてもまぶたが重くて開けられない状態。

 「聞こえますか~?」と言われても声が出ず、右手を少し動かすのが精一杯。

 

 

「それではお薬入れていきますね。」を聞いたのが最後。気が付いたのは自分の病室へ運ばれているところでした。

 

全身麻酔恐るべし........

 

 

 

 

部屋に戻ったのは1時間50分後でした。

先生から頂いた手術記録によると、

•実手術時間は40分。

•麻酔投薬30分後から開始。

•手術完了と同時に麻酔終了。

•終了後、30分程覚醒までそのまま手術室か、別の部屋で診ていただいたようです。

 

 

手術後当日

病室に戻ってきた時は、鼻には綿球が詰まっており、酸素マスクをしていました。この時眠くて眠くてしょうがない状態でした。

 

1時間おきの体温と血圧測定以外は寝ていました。その間、 自分ではあまり記憶がないのですが、やや興奮気味に「全身麻酔凄かった!あっという間だった!凄かった!」を何度も何度も妻に話していたそうです。

 

3時間後には少々ふらつきながらですがトイレに行くことができました。

 

痛みについては、この時は鼻の痛みは我慢できないほどではなかったです。歯がムズムズと痛かった。鼻血がボトボト出てくるので綿球交換が忙しかったです。

 

微熱程度の熱が出ましたがすぐに下がり、吐き気などはありませんでした。

 

 

そしてちょうど夕方頃、先生が様子を見に来てくださいました。取り除いた軟骨のシャーレを手にしながら、

 

「これ取ったからね!もう安心だからね!」

 

急いでいたのかすぐに行ってしまいましたが、なんかとても嬉しかったです。

 

 

でまた、体調の方はというと、夕方には息子たちとじゃれ合う程度には回復してました。

 

 

 

手術後翌日以降

鼻が大きく腫れました。また、右側(切った鼻の穴側)のほっぺたも腫れました。チョイこぶとりじいさんっぽい感じです。

 

朝少しダルさがありましたがすぐに治まり、あとはひたすら口呼吸、鼻の腫れ、綿球交換との戦いです!

 

とにかく鼻血がボトボト出てきます。何度薬局へ行って綿球を買いに行ったことか.......

 

日中は病棟内ウロウロしたり、ストレッチしたり、ノートPC開いてYoutube見たり、ブログ記事にできるよう執筆しておりました。

 

規則正しい生活もでき、血圧の数値も良く、入院生活は悪くなかったです。退院まではこんな調子で過ごしました。

 

 

 入院生活で辛かったこと

 

・口呼吸

・鼻血

・鼻と歯の痛み(一度だけロキソニンを飲んだ。すぐに治まった。)

・風呂に入れない(入院日に一度入ったきり。)

・病室の他の方のいびき(笑) 

夜中に突然笑いだしたり大声で話し出すので怖かった。熟睡は一度もできなかった。

 

 

その後の経過

私が受けた手術方針は、術後は綿球交換と薬を服用するくらいで、特別な処置などはありません。 ですので、あとは自然治癒を待ち、私はひたすら清潔な綿球へ交換するのみです。

 

同様の手術を受けられた先輩/同士の方の手術記を拝見させていただくと、ガーゼ抜きをした後であったり、退院後にはスコーン!と鼻の通りが良くなり、鼻呼吸の素晴らしさを味わっていらっしゃる方がいらっしゃいますが、私の場合はまだそこまでは至っておりません。

 

片側はまだ詰まっていますし、病院で診察を受けた後は、一時的に気持ち良い鼻の通りを感じますが、すぐに詰まってしまいます。

 

私が受けた術式の違いもあるでしょうし、もっとも、私の鼻内部の構造の問題もあるかと思います。

 

 

 

1か月が経過

現在は鼻スースー!

とても快適に過ごしております!

実は、塞がっている方の鼻の穴は大きさはそんなに変わっていないのですが、空気がたくさん入り込んでくる不思議!これまで味わったことの無い感触!別世界です!

 

仕事中も自然にとても静かに鼻呼吸しております。思わずニヤッとしてしまいます。

 

ただ、これまで長く口呼吸してきたので、睡眠時は口を開けていることがあります。朝起きるとしばしのどが痛い。ですがいびきはかいていないようです。これは大きな改善!

 

また、朝起きるとルーティーンに一つ追加されたことがあります。

鼻掃除......... 寝起きは鼻の中がカッサカサで詰まっています。

 

ですので、いつも綿棒で頑張っていたのですが、何本あっても足らないですし、鼻の中が良く見えないので、Amazonでいいものを買いました!

 

コレコレ!

鼻中隔湾曲症の手術と下鼻甲介切除術

LEDライト付き耳かき ピンセットローズゴールド 耳掃除 子供用 極細先端 ステンレス製 ピンセットタイプ ミミ光棒 はっきり見える 電池付き

 580円です!

 

鼻の奥まで良く見えるので良く掃除ができます!ただ金属なので出血もしばし(笑)

 

 

※参考 今回の入院費用と高額療養費の計算


高額療養費制度の計算式は、自己負担限度額を計算する式です。

 

年収に応じて、医療費1か月あたりの支払いの上限額を計算します。

 

注意しなければいかんのが、1か月単位という事です。月をまたいだら、翌月分は別カウント.....!

 

ですので、もし調整できれば、入院期間は同月で収まるように調整してもらうと良いかと思います。

 

 

私の例ですが、

年収:約370万~770万円ですので、「80,100円+(総医療費-267,000円)×1%」この式で計算することになります。法改正があった場合変わる場合がありますのでご注意を!

 

例えば、総医療費が1,000,000円だったとします。(私の場合も今回これくらいだったのでしょうね。)

・総医療費1,000,000円-267,000円=733,000円

・733,000円×1%=7,330円

・80,100円+7,330円=87,430円

年収:約370万~770万円の方が、100万円の総医療費が発生する療養を受けた時、その月に支払う医療費は、87,430円でええですよ、という意味です。

 

もし、窓口で先に3割負担の30万円を先に支払っていた場合は、後から300,000円-87,430円=212,570円戻ってきます。

 

今回は上の方にも書いたように、入院前、会社の健康保険組合へ、高額療養費の「限度額認定証」を事前に取得してありましたので、会計窓口での支払額は87,000円でした。

 

これを発行してもらっていなければ、窓口で約30万円程支払い、3か月後くらいに、約21万円返ってくるということになります。

 

落ちたけど、社会保険労務士の試験を何年か勉強していてここで少しばかり役に立った......また懲りずにチャレンジしますが.......

 

 

 

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