イカツリ部

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鼻中隔湾曲症の手術と下鼻甲介切除術をしました⑥ 手術日

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手術日当日です。

鼻中隔湾曲症の手術と下鼻甲介切除術



 

当日は朝5時に起きました。

と言っても、昨晩は30分~1時間おきくらいに目が覚め、寝たのか起きていたのかよくわからない感じで朝を迎えました。

 

 

 朝シャン、歯磨き、髭剃りをして、コーヒーでも飲もうと病院の1Fへ。

450円のミル挽き珈琲を飲もうと決めていたのですが、これは退院後の再来院の際、鼻スースー新世界状態で買うことに決めました。

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いややっぱり手が出せない.......

 


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結局カップの250円のミル挽き珈琲にしました。これでもまぁまぁな値段(笑)

 

 

 

 

緊張してるところへの一杯、とてもおいしかった。

 

 

 

 

それからは朝食も無しなので、ただひたすら手術の時間を待つだけ。

廊下をウロウロしたり、ストレッチをしたり....口をゆすいだり。

 

 

手術1時間前に妻と長男が来てくれました。

そして時間が迫ってきたところで、手術着(上着)とエコノミークラス症候群防止用のハーフタイツを着用。嫁がニヤニヤし始める。いよいよだね、と。

鼻中隔湾曲症の手術と下鼻甲介切除術

鼻中隔湾曲症の手術と下鼻甲介切除術



ところで、全身麻酔だと、T字帯着用して、尿管を入れられることを覚悟していたのですが、それはなさそう!?真実を知るのが怖くて最終的に聞けませんでした。

 

 

そして、看護士さんのお迎えで、妻と長男と一緒に歩いて手術室へ。手術室手前で妻と握手。長男にはなぜか断られた(笑) 後から聞くと、お別れするみたいで嫌だったとのこと。

 

 

 

中央手術室へ。その中にもいくつか手術室があり、当日私の手術を行う部屋の外で一旦着席。そこで私の名前、生年月日、行う手術等の確認。

 

 

 

そして手術室の中へ.......ドラマとかで見るようなあんな感じの部屋です。

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似たような画像を探したのですが、無料素材では見つけることができませんでした.....

 

 

 

室内はブルーライトで、圧迫感のない広めの手術室だったと記憶しております。

もう、心臓バクバクで、室内を見渡すほど心のゆとりは全くありませんでした。

 

 

手術台に横になると、手際よく点滴、心電図のパッド、酸素マスクが付けられていきます。この時心音がすごい早さだったのが良くわかりました。

 

なんかもう、この時の自分は、治療を受けているアナキンな心境。

鼻中隔湾曲症の手術と下鼻甲介切除術

 

そして麻酔医の方が「少しお薬入れますね。」と言われた瞬間から、点滴の針を刺している左腕がピリピリって感じになり、その後、全身手足の指先まで同じ感覚が駆け巡り、視界が少しぐるぐる~と揺れる感じになりました。

 

「少し咳がでるかもしれません。」

と言われたその直後に「ゴホッゴホッ....」

「それはお薬の影響ですので心配ありませんよ。」

 

このシナリオ通りと言いますか、すべてわかりきっている手術運びにこんな状態でも「お医者さんってすごい」と思いました。

 

この時くらいから目を開けようとしてもまぶたが重くて開けられない状態。

 

「聞こえますか~?」と言われても声が出ず、右手を少し動かすのが精一杯。

 

どうなっちゃうのだろう....このまま耐えてみようかな.....

 

そしていよいよ.....

 

 

「それではお薬入れていきますね。」

 

 

 

 

看護士さん:「終わりましたよ~」

妻:「もう起きてるんですか?」

看護士さん:「はい、もう起きてますよ。」

 

なんか会話が聞こえる!

おおおおおおおおおおおおお!?

終わった?

 

 

声も出ない、目も開けられない私は、かろうじて動いた左手で、シュワルツェネッガーT‐800のようにサムズアップをして生存アピール。

鼻中隔湾曲症の手術と下鼻甲介切除術

 

 

手術室から自分の部屋まで運ばれているのだなぁというところで意識が戻りました。

 

 

 

思い出すと、

「それではお薬入れていきますね。」を聞いた直後に意識終了。

 

なんか夢を見ていた気もするのですが全く覚えておりません!すごい体験でした!

 

 

この後は酸素マスクをしたまま、1時間おきの体温と血圧測定以外は眠り続けました。

 

この間の記憶が曖昧なのですが、「全身麻酔凄かった!あっという間だった!凄かった!」を何度も何度も妻に話していたそうです。

 

 

今冷静に思い出しても本当に凄かった.....!

 

 

 

3時間の安静後、水を飲むことと、トイレの許可が出ましたので、酸素マスクとシャワーキャップみたいな帽子を外してもらい歩いてみました。

 

 

ベッドから起き上がろうとすると、頭がぼーっとして、最初の2、3歩はうまく歩けませんでしたがすぐに慣れました。

 

鼻中隔湾曲症 下鼻甲介切除術 術後

なんか顔中血だらけ......何が行われていたのでしょうか....(笑) 

 

あとこの頃、痛み止めは切れていたと思うのですが、手術箇所の鼻は耐えられないない程の痛みではありませんでした。

 

 

これよりも全身麻酔の副作用なのでしょうか、歯の痛みが少し嫌でした。これも耐えられないほどでは無いのですが、上下前歯全体がムズムズする痛痒い感じです。また、夕方頃までは37度を超える微熱が続きました。

 

 

辛いと言えば鼻血です。ダラダラ血が出てくるので綿球の交換をを頻繁にしてました。

 

 

綿球を外すとボトボトと血が垂れてくる状態。寝ていると胃の中に流れてくるのかとても気持ちが悪い。綿球もすぐに底をつき、3パック追加購入し夜に備えました。

 

鼻スースーはまだ遠そうです。

 

 

夕方、一旦戻っていた妻と長男が、次男と共に再度来てくれました。次男から、カレー好きの私へ精一杯の差し入れ(笑) 

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ありがとう!嬉しかったよ!でもきっとこれを食べるのは退院後に家で食べることになると思う。鼻が詰まって食欲が全く無い.......

 

 

 

少しじゃれあって、次男は眠くなったので家族とバイバイ。

 

 

夕食はお粥がでました。ろくに何も食べていませんでしたのでとてもおいしかったです。

鼻中隔湾曲症の手術と下鼻甲介切除術



 

この日夜中に綿球が気になって自然に何度か起きましたが、結構眠れていた気がします。


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